大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07
次に、家賃支援金は1,150万円の減額、テイクアウト支援金は430万円の減額、中小企業事業継続支援金は500万円の減額、感染拡大防止補助金は2,200万円の減額をするものです。 これらの事業所向けの支援策につきましては、事業の周知を様々な方法で行ってまいりましたが、見込み、想定とは差が生じることから減額をするものです。
次に、家賃支援金は1,150万円の減額、テイクアウト支援金は430万円の減額、中小企業事業継続支援金は500万円の減額、感染拡大防止補助金は2,200万円の減額をするものです。 これらの事業所向けの支援策につきましては、事業の周知を様々な方法で行ってまいりましたが、見込み、想定とは差が生じることから減額をするものです。
質疑の主なものは、予備費の充当先と追加理由について、時間外勤務の推移について、市内小学校の給食調理等業務の民間委託契約の契約内容及び民間委託への移行に至る過程と移行状況について、大型提示装置導入進捗状況と現在の使用状況について、コロナ禍での市民プールの使用と点検について、共働事業提案制度運営事業の詳細と周知方法について、感染拡大防止補助金給付事業の対象と期間について、地域密着型施設等整備補助金の応募
二つ目の事業は、感染拡大防止補助金給付事業で、長期的な視点で感染症対策を講じて事業を継続する事業者を支援するため、感染症対策のための備品購入や工事に要する経費の一部を補助するものです。
17目新型コロナウイルス感染症対策費におきまして、売上げが大きく減少した中小企業の事業継続を支援する中小企業事業継続支援金及び感染症対策を講ずる事業者に対する感染拡大防止補助金を、それぞれ追加するものです。 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。 3項1目戸籍住民基本台帳費におきまして、国に戸籍副本データを送信するため、データ抽出等の委託料を追加するものです。
次に、新型コロナウイルス感染拡大防止補助金事業の歳出全般についてでございます。多くの交付金事業が計上されていますが、どのように検討して事業を組み上げていったのか、その過程を教えてください。また、各課から何件くらいの要求があり、どのくらいの要望額があったのかを教えてください。以上です。